清蒸魚



香港で負け試合だった“全記海鮮菜館”だけど、唯一美味しかったのが【魚の醤油スープ蒸し】。
どっから見ても簡単そう(?)だったので、【うちめし】にしてみました♪

香港の醤油味は、色は黒いけど全然濃くないんです。
これが不思議でお醤油を直接舐めてみたところ、全然しょっぱくない!
どうやら中国醤油が秘訣だったようです。

「日本の醤油とどう違うの? 日本でも入手できるかな?
 成分や原材料は大丈夫かしら?」

と疑問だらけ。
パソコン持参の香港旅行だったので、夜な夜なネットで調べてたところ、驚愕の記事を発見!
血の気がザーーーーッ。(中国醤油についてはコチラ

でも、どうしても買ってみたくって探してところ、空港で発見。
一応成分チェックをして、買ってみました。(チャレンジャー?)
でもって、使ってみました♪


*** Recipe * レシピ ***

[材料]2人分
鯛:2切れ(白身の魚であれば何でもOK)
長ネギ:1本
ショウガ:1カケ
紹興酒:大さじ1くらい(日本酒でもOK)
天然塩:少々
中国醤油:大さじ1〜2(普通の醤油だと小さじ1〜2くらい)
香菜:お好きなだけ
オイル:大さじ2くらい(ピーナッツオイルが合うらしい。無かったのでグレー
プシードオイル)

[下ごしらえ]
鯛:(分量外の)お酒をかけて、キッチンペーパーで水分を拭き取る。天然塩をふり
かけ20分ほどおき、再度キッチンペーパーで水分を拭き取り、皮に切り目を入れる。
長ネギ:洗って表面の皮を剥き、青い部分と白い部分に切りわける。白い部分は5cm
長さの白髪葱に、青い部分は器に敷き詰める長さにざく切りにする。
ショウガ:皮を剥かないまま、よく洗って薄切りに。半分は千切りにして、白髪葱と混ぜておく。
蒸し器:お湯を沸騰させておく。

[作り方]
1)やや深みのある器に長ネギの青い部分を敷き詰め、ショウガ、鯛をのせて、紹興
酒を振りかける。
2)器ごと蒸し器に入れ、強火で蒸す。(この切り身で5〜6分くらい)
3)小鍋にオイルを、煙があがるくらい熱しておく。
4)蒸し上がったら、器に敷き詰めたネギを取り出す。
5)キッチンペーパーで水分を拭き取った白髪葱+ショウガをトッピングして、中国
醤油をまわしかけ、熱々のオイルをまわしかけて完成。

*** * *** * *** * ***


このときは香菜を買い忘れたので、青ネギを少し千切りに追加しました。
オイルをかけると、ジュジュ〜〜〜っと音がして、ネギと醤油の香りが沸き立ちます♪
中国醤油は「かけすぎちゃうん?」ってくらいかけてもヘーキ。(私の場合は)
写真を撮るので減らしましたが、白髪葱+ショウガはこんもり盛る方がオイシイっす。
その場合は、もう少しオイルも多めの方がいいかも。

これ、お汁(?)がたっぷりあった方が美味しいんですよ〜。
なので、紹興酒とネギの青い部分を多めにして、薬味もたっぷり、醤油も少し多めにかけてドウゾ!

清蒸魚を覗き込んでるのは、吉祥寺の雑貨屋さんで買ったアンティーク(ほんとか?)のブタ。
名前は黒幕命名『御屋形さま』♪
キーウィ同様一目惚れしちゃいました。

・・・ってことで、今後も大活躍しそうな中国醤油。
この子の素性がどうしても気になるんですよ〜。
興信所があったら頼みたい!(気分はすっかり人事部長?)
大きく膨らむ不安と戦いながら調べてみました。

『中国醤油と御屋形さま』について続く


《まねっこシリーズ》
1:清蒸魚(“全記海鮮菜館”より)
2:天然寒ブリのお絵描きグリル(“月夕堂”より)
3:シュクレトマトとゴルゴンゾーラのタリアテレ(“CIBO”&Tomyちゃんより)
4:ボウチャイファン(“香港仔海鮮小菜”&“好好茶餐廳”より)
5:野菜のオイスターソースかけ(“権記粉麺茶餐廳”&“松園粥店”の『油菜』より)

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